大阪府交野市でかわいいチワワをお探しならチワワ専門ブリーダーWan to Sweetにお任せください!

 

現在Wan To Sweetは動物愛護管理法によりむやみに繁殖を行わない為に繁殖は不可とさせて頂いております。
動物取り扱い責任者の方は資格を提示して下さい。

 

 

子犬をご希望の皆様へ【Wan To Sweet】はこんな犬舎

Wan To Sweet犬舎のホームページ(ブログ)をご訪問いただき、ありがとうございます。

ご訪問いただいた皆さんに、当犬舎はどんな考え、想いのもとに繁殖を行っているのかを知っていただきたく、お時間をちょうだいしますが、ぜひお読みください。

「幸せとは、暖かい子犬のことだ/Happiness is a warm puppy」、そう言ったのはスヌーピーを生み出した漫画家チャールズ・モンロー・シュルツ。

初めてその子犬を抱き上げた時、これから共に過ごす時間に夢を描き、
元気に育ちますようにと願いをかける。

イタズラやしつけに頭を悩ませつつも、
毎日家に帰るのが楽しみで、寄り道するとしてもペットコーナーくらい。

日々の仕事に疲れた時には散歩に行くだけの元気もなく、
それでも期待する君の目を見ては、重い体を起こしてリードに手を伸ばす。

体調を崩したといえば家族のこと以上に心配をし、
自分が熱を出した時には添い寝をしてくれる君の寝息が子守歌。

何気ない一日、一日が過ぎ、ある日、眠っている君の顔に白髪を見つける。
「いつの間にか、ボクより年上になっちゃったね」

やがてとぼとぼと歩くようになった君の姿に、これまでの想い出が蘇り、
「長生きしろよ」とそっと囁く。

歩けなくなった君の足をさすりながら、
別れの日が近いことを悟り、頬につたわる一筋の涙…。

空を見上げ、流れる雲に君の姿を探し、その声を風の中に探す。
「ありがとう…ボクのところに来てくれて、ありがとう…」

人の一生と、犬の一生とが交じり合い、共に過ごせるのはわずかな時間。
その一瞬一瞬が心の糧となり、宝物となる。
人生に潤いを与え、人生を変えてくれることだってある。

「幾多ある命の中で、君と出会えたことこそが奇跡だよ…」

子犬を抱いた時の幸せを、そのコがやがて高齢となり、たとえ寝たきりの介護生活になったとしてもなお強く感じることができる人は、果たしてどのくらいいるものなのでしょう。

犬は生き物です。病気になったから、高齢になったから、飽きたから、言うことをきかないからとリセットすることはできません。

犬を育て上げ、共に生活していく中には、悩むことや困ったこと、疲れること、いろいろあることでしょう。しかし、それを当たり前のことととらえ、そこからそれ以上の楽しみや幸せを見い出せる人が動物との暮らしに向いているのだろうと思います。

当犬舎では、我が子のように子犬を育て、どのコも幸せな一生が送れますようにと願いながら毎日の世話をしております。「送り出したあのコは元気にしているだろうか、すくすくと育っているだろうか、可愛がられているだろうか」、そう考えることはしばしばです。

たった1頭の犬と出会えたことが、人生の喜びであり、宝であり、幸せであると言っていただけるように、それぞれの子犬たちにとっても良きオーナー様と出会えるようにと、それが当犬舎の願いです。

ですから、どなたにでも子犬をお渡ししているわけではないということはご理解ください。

「お金で良い犬は買える。しかし、その犬のしっぽを振らせることができるのは愛情のみである/Money can buy you a fine dog, but only love can make him wag his(her) tail」という言葉があります。

ブリーダーとして、犬に惜しみなく愛情を注いでくださる方と、良いご縁がありましたら幸いです。

Wan To Sweet犬舎主 江良徳子

子犬をご購入をお考えの方は必ずお読みくださいお願い

ご挨拶

チワワブリーダー Wan to Sweet からご挨拶

11チワワ専門ブリーダーが運営するWan To Sweet(大阪のチワワ専門犬舎)のホームページをご訪問いただき、ありがとうございます。チワワらしさ、犬としての健全性、犬の社会化に重点を置いたブリーディングおよび育成をすることはもちろん、犬との出会い、そしてオーナー様となられる方との出会いも一期一会を信条に、愛情と誠意をもって日々努力を重ねております。

犬との暮らしは人生を潤すもの。時に人の人生を変えさえします。

「このコとの出会いは宝物」

そう言って頂けるような出会いの結び手となることができましたら、私としましてもこの上ない喜びとなります。

代表 江良徳子


Wan to Sweetのチワワとは

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人が犬と暮らすには、扱いが難しいコより、やはり飼いやすいコが一番なのではないでしょうか。そういった意味で、ビジュアル・性格、両面において、誰が見ても可愛いチワワだと思っていただけるような犬を目指し、ブリーディングを続けています。

我が家のホワイトスイスシェパードのご紹介

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